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中小企業のITアドバイザーとして「効率的で安心な働き方」を提案する浅間商事株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:柳沢 太一)は、「Microsoft Cloud Partner Program(MCPP)」における「Modern Work(モダンワーク)ソリューションパートナー」の認定を2023年5月11日に取得しました。
これにより、当社がMicrosoft 365 に関する高いノウハウを保有していることが認定されたとともに、今後はマイクロソフト社からより強固なバックアップをうけ、お客さまへの改善提案を加速してまいります。
「Microsoft Cloud Partner Program(MCPP)」ソリューションパートナー認定とは
2022年、Microsoftのパートナープログラムは従来の「Microsoft Partner Network(MPN)」から「Microsoft Cloud Partner Program(MCPP)」に刷新されました。
浅間商事はMPNにおいてもGoldコンピテンシーを取得していましたが、MCPPにおいては時代とニーズに合わせた認定分野・認定基準に整理され、パートナー認定をうけるためにはより高い専門性と実績が必要となりました。
「Modern Work(モダンワーク)ソリューションパートナー」について
MCPPには6つの専門的な認定分野があり、当社はその中の1つ「Modern Work(モダンワーク)ソリューションパートナー」の認定を取得しました。
「Modern Workソリューションパートナー」は、Microsoft 365 を活用しながら顧客企業の生産性向上やハイブリッドワークへの移行を支援するノウハウや実績、Microsoft 365 全般に関する資格を保有することで認定されるものです。
当社はソリューションパートナーの認定されたことをうけ、中小企業のお客様に効率的で安心な働き方をご提案するため、よりいっそうのサービス品質の向上に努めてまいります。
※Microsoft , Microsoft 365 は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
ご参考
■浅間商事株式会社について
「中小企業のはたらき方を効率的で安心なものとする」ことをミッションとして、ITサポートをはじめIT/OA製品販売および運用サポート、ネットワーク構築、セキュリティ対策などのサービスを展開。毎年約3,000事業所、1962年の創業から10,000社以上のお客様とお取引をしています。
本件に関するお問い合わせ先
浅間商事株式会社 広報担当:水野
E-Mail:お問い合わせフォーム
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