(冒頭画像出典:日立)
春は電話機入替の季節
浅間商事では20年以上ビジネスフォン(電話機・主装置)を販売しておりますが、毎年新年度になるこの時期はお問い合わせが急増しています。
新入社員の入社、事務所移転、レイアウト変更、電話機の故障といったきっかけで電話機の入替をご検討されるお客様が多くいらっしゃいます。
古い電話機の修理に注意!
「最近電話の調子が悪いから修理に出そう」とお考えの場合、故障の修理対応については注意が必要です。製造終了から7年経過している電話機や主装置の場合、メーカーの部品が供給切れとなっていて、迅速に修理ができない場合がありますのでご注意ください。
電話が使えなくなると業務に支障が出る企業がほとんどだと思います。電話機が故障してからではなく、リース終了時や遅くともメーカーの部品供給切れとなる前の入替のご検討をお勧めします。
メーカー部品供給切れ電話機
ビジネスフォン検討中なら浅間商事へ
浅間商事では日立製品を中心に最新のビジネスフォンを取り揃えています。最近は小型の主装置が高性能化し、以前よりもかなりお手頃な価格で最新機種を導入することができます。
入社や異動のタイミングで内線番号を変更するなど、新しいビジネスフォンにする時期としては今がおすすめです。この機会にぜひ一度ビジネスフォンの導入や入替をご検討ください。