電子ホワイトボード・電子黒板・WEB会議システムMAXHUB(マックスハブ)の導入が増えています。
MAXHUBとは
MAXHUBとはこちらのようなものです。
画面サイズ55型~95型。Windowパソコンを内蔵していますので、これ1台で
- 電子ホワイトボード・電子黒板
- プレゼン用ディスプレイ
- WEB会議
などの用途に使うことができます。
パソコンと違い大きな画面をタッチすることで操作ができたり、パソコンとつなぐときにはUSBにワイヤレスドングルを差すだけでつながったり、とても見やすく、使いやすくなっています。
お客様の声
「書き心地が良い」
「Macにも簡単につながる」
「テレビ会議等で複雑な接続がいらいなのですぐに使える」
導入事例
学校、研究室、学会
テレワークが増えたことで、会議・ブレスト・議論・研究発表などを顔と顔を突き合わせて行う機会が減りましたが、逆にMAXHUBを使うことで距離を超えた議論を加速させている方たちもいます。
ある研究室では、はじめ1台導入頂きましたが、その後大変好評だったため、同じ研究をする他の研究室に次々導入いただき、現在全国約10か所に導入いただいているお客様もいらっしゃいます。
病院、介護施設
コロナウィルスの影響で入院患者様や、入居者様との面会が難しくなっています。MAXHUBの大画面でWEB会議を行うことで、感染の心配なくリモート面会を行っている施設もあります。
もちろん普段の会議やホワイトボードとして、レントゲン写真とカルテを同時に投影し、書き込んだり、申し送り事項やシフトを張り出したりといった用途に使っている施設もあります。
建設、設計
CAD・BIMを搭載したパソコンの画面をワイヤレスドングルでミラーリングしながら、大きい画面で図面を書くことが出来ることが大変好評いただいております。
- 本社-各支店間での活用
- 会議、打合せでホワイトボード、画面投影を活用
- Web会議(社内、社外)
- 安全研修をWeb配信
※拠点が多いと講師の方に何拠点も回ってもらうと手間と費用がかかってしまう。画面録画機能で研修内容を記録することも可能。
2. 本社-現場間での活用
- 現場の写真を共有して、本社にいる決裁権を持つ方が大画面で確認して判断
- 図面の共有
- Web会議で毎朝の朝礼、打合せ、会議
3. 現場での活用
- 工程管理
- 写真で危険な場所の共有
- 図面の共有
その他多くの業種に導入事例があります。
テレワークやコロナ対策助成金を活用して導入されるケースもあります。
他社との比較
現在各社から同等の商品が発売されていますが、浅間商事がMAXHUBをおすすめしている理由は
- 手の届く価格
- 圧倒的な書き心地と操作性
- カメラ・マイク・スピーカー性能
の3点です。
1. 価格: 価格については数年前の同等品や他社製品は100~300万円ですが、MAXHUBはサイズにもよりますが、100万円以下から導入可能です。
2. 書き心地: 書き心地は圧倒的です。他社機と比べたお客様はどなたも素晴らしいと好評いただきます。
3. 性能: カメラ・マイク・スピーカー性能はWEB会議をするときに重要です。MAXHUBなら別途性能の良いカメラ・マイク・スピーカーを用意しなくても簡単にWEB会議を始められます。
ご相談は浅間商事まで
MAXHUBの実機デモ、お見積もり、ご提案は浅間商事までご相談ください。
- フリーダイヤル:0120-830-414(平日9:00~17:00)
- お問い合わせフォーム:お問い合わせはこちら
なお、ナイスモバイル社様との連携により弊社サポートエリア外でも対応できる場合があります。
MAXHUB製造販売元ナイスモバイル社公式ページ
ナイスモバイル株式会社はミーティングボードMAXHUBを取り扱っております。その他にもタッチパネルの輸入販売、タッチパネル関連製品の導入プロデュース、開発・制造・販売を行っております。
浅間商事はナイスモバイル社の正規販売代理店です。